発達障害×フラッシュバック解消講座

あなたは突然過去の記憶がよみがえり
震えが止まらなくなる恐怖
心が引きさかれるような悲しみ
に支配され、もがき苦しむことはありませんか?
しかし、海外の大学で認知心理学を専門とする認定国際講師の
稲津秀樹が授ける
92.8%の人に効果が表れた“ある法則”の勉強と3つの実践を
1日15分間4カ月行うことで
あなたのフラッシュバックの苦しみは解消されます。
あなたも自分を苦しみから解放し、新しい人生を歩んでいきませんか?



このお手紙は、下記に該当する方に向けて書かれています。

・発達障害をお持ちの方。
・フラッシュバックで苦しんでいる方。
・感情のコントロールが苦手な方。
・他人からの評価が気になる方。
・心の苦しさを抱えている方。
・自分の苦しさに対して、「なぜ?」「どうして?」という思いを持っている方。
・色々な努力をしてきたけれど、変わらなかったと悩んでいる方。
・強い葛藤を抱いている方。
・今の苦しみがこの先ずっと続くのではないかと、不安に思っている方。
・楽しい人生にしたい方。


上記に該当する方は、9分だけ時間をとって、下記のお手紙を読んでみてください。


9年前・・・

その日は体調が優れないのもあったのかもしれない。

大学でパソコンを開いて講義を受けていたが、キーボードのキーの上に水たまりができていた。

『なにこれ?』と思った。

これは指から出た汗だ。

心臓がバクバクと音を立てているのがわかる。

呼吸がしづらい。

視界がぼやっとして、現実感が薄れる感じがする。

『苦しい・・・』

私は席でじっと耐えた。

指から出る汗、心臓のバクバク音、呼吸のしづらさ、これらは過度の不安感による身体症状だ。

教室には多くの人が集まっていて、隣の席の人との距離が近かった。

近くに人がいる状況だと、私は不安感を感じやすい。

『何か気に障ることをして嫌悪感を持たれたらどうしよう・・・』ということを考えて不安になる。

つまりは、私は他者からどう思われるかをすごく気にする性格なのだ。

自分が発する言葉、取る行動に対して、他者から嫌悪感を持たれるのではないかと、いつもびくびくする。

この日は、なぜかいつも以上に、他者から嫌悪感を持たれるのではないかという不安が高まってしまった。

他者からどう思われるかは考えないようにしよう、としたら余計に考えて、より不安になる、という悪循環に陥ってしまった。

リラックスすることを意識しすぎて、逆に肩に力が入るような感じだ。

耐えしのんで、なんとか講義終了までたどり着いた。

『やっと終わった・・・』

外の空気を吸いたくて、校舎を出た。

『はぁー』と息を吐き、心身の強張りがほぐれるのを感じる。

リラックスができてから、『不安で指からあんなに汗が出たり、呼吸が苦しくなったのは初めてだったな・・・』と振り返った。

『明日の講義のときに、またあんなに苦しくなるのは嫌だな・・・』と、憂うつな気分になりながら帰路についた。

家に着いてから、改めて今日のことについて思うことがあった。

『今までは人と関わるときの不安を感じながらも、学校生活は送れてきた。
けれど、今日の身体症状が出たことを考えると悪化しているのではないか?
放置をしたら大変なことになるのではないか?』

私はこの先の未来が悪くなるのではないかと想像し不安になった。

血の気が引くような、身体の冷たさを感じる。

『一回落ち着こう』と自分に言い聞かせ、冷静に分析を始める。

他者からの評価に対する不安が改善されれば、学校に通うことは問題無くできる。

けれど、不安を減らすことってできるの?

不安などの感情は減らそうとしても減らないことは体感で理解していた。

減らそう減らそうと頑張るほど、不安というのは逆に増すのである。

どうしたら不安って減らせるのだろう?

不安を強く感じる人、あまり感じない人の違いって何なんだろう?

座ってじっと考えても答えは出ないと思い、切り替えて夕食を食べ始めた。

そして、夕食が終わり食器を片付けようとしたとき、『あ』と声が出た。

不安を減らす方法を思いついたのだ。

『そうだ、たしか病院には精神科という科がある。名前的に、不安で困っている人を診てくれそうだ。診てもらうと不安が減るかもしれない。』

私は、精神科で診てもらうことに対して期待感が沸き、早速ネットで近くの精神科を調べた。

ある病院を見つけ、その週の土曜日に予約を入れた。

受診日当日。

担当の医師に、他者からどう思われるかの不安が強く、指から大量の汗が出たり、呼吸がしづらくなるほど不安が高まることもあると伝えた。

人に聞いてもらうと、自分の苦しさを共有できて安心感を感じた。

医師は、『では、伊藤さんの状態を詳しく知るためにまず検査をしますね』と言った。

後日、検査を受け、そこからまた後日に検査結果の報告を受けた。

医師からは『伊藤さんから聞いた話しと検査結果からすると、広汎性発達障害があると考えられます』と伝えられた。

聞いたことがない病名で、『私は大丈夫なのかな?』と思った。

広汎性発達障害は、対人コミュケーションの苦手さやこだわりの強さを特性とする発達障害の一種、と説明を受けた。

『私の不安と関係があるのだろうか?』と思った。

医師は、これらの特性が原因で強い不安が生まれるという事は多々あるのです、と説明をした。

不安を減らす治療をすることになり、薬を処方されることになった。

『これを飲むことで現状は変わるかもしれない』と前向きな気持ちになった。

ただ、薬を飲み始めたが、思ったより不安感は減らなかった。

今思うと、ある程度の期間飲まないと効かない薬だったかもしれないが、『薬は自分には効かないんだ・・・』と私は早とちりをしてしまい、不安を減らす別の手段を探すようになった。

私はネットで広汎性発達障害について調べた。

その中で、カウンセリングのページをいくつか見つけた。

このような症状の方で困っていませんか?というリストに書いてあった内容が、見事に自分に当てはまっていて、カウンセリングを受ければ不安が解消されるかもしれない、と期待感が沸いた。

そして、カウンセリングを受けることを決めた。

ネットで発達障害の人向けのカウンセリングを調べている中で、発達障害の人に対するカウンセリングに特化した民間団体を見つけた。

ここが良さそうだ、と思い、カウンセリングの予約をした。

カウンセリングでは、カウンセラーが私に対して、どういう思考が浮かんで不安になるのかということを掘り下げ、その思考についての正当性を考える、ということをしていった。

カウンセラーからは、『これは認知行動療法という心理療法の一種です』と説明を受けた。

自分の思考の正当性を考えてみると、かなり現実離れしている、ということに気づき、不安感が減って落ち着くのを感じた。

カウンセリングの効果を体感できたのだ。

私は自分にカウンセリングは向いていると思い、続けて受けていこうと思った。

一方で、この民間団体は、発達障害の克服に役立つ無料のメールマガジンを配信していた。

カウンセリングを受けるだけでなく、自分でも発達障害の克服や不安の軽減をするための知識を付けようと思って登録をしていた。

ある日、『朗報!』というタイトルのメルマガが届いた。

『何だろう?』と思い、メールを開いた。

そのメールには、心理士のスーパーバイザー(心理士の指導役)でありながら、海外の大学で認知心理学を専門とする認定国際講師の方が紹介されていた。

名前は『稲津秀樹』さんという方だった。

稲津秀樹さんは、『観念の法則』というものについてとても詳しい方だった。

「観念の法則?何かちょっと宗教っぽくて怪しい名前だな・・・」

ただ、『観念の法則』は心理学的に証明されているものだった。

『観念の法則』とは人生の仕組みそのものだった。

『観念の法則』とは、『観念』が『感情』を生み、『感情』が『思考』を生み、『思考』が『言葉』を生み、『言葉』が『行動』を生み、『行動』が『結果』を生む、という法則のことである。

流れで表すと『観念→感情→思考→言葉→行動→結果』となる。

もちろん、私の他者からどう思われるかという不安も、観念の法則に当てはめることができる。

観念を変えれば、人生が変わる、とメルマガには書いてあった。

『え?本当かな?』と私は疑問に思った。

私は不安が生まれるのは、複雑なメカニズムがある、という先入観を持っていたので、観念の法則のようなシンプルな法則を聞いて信じがたいと思ったのだ。

けれど、一方で期待感も沸いていた。

この観念の法則が本当であるなら、観念を変えることができれば、他者からどう思われるかという不安を解消して、楽しい人生にすることができるのだ。

稲津秀樹さんのメルマガは、シンプルな文章でありながら、インパクトがあった。

読んでいて希望を感じるのだ。

私はこの感覚を信じてみることにした。

私は『観念の法則』を学び、不安を解消する決意をしたのだ。

稲津秀樹さんのメルマガで、『観念の法則』を学び実践するうちに、他者からどう思われるかの不安が少しずつ軽減していった。

自分の持っている観念に気づき、変えることで、感情を変えることができた。

観念を変えることができたとき、『本当に楽になった!』と感動をした。

ある日、『観念の法則』をより深く学べるオンラインスクールが開講された。

私は、『観念の法則』についてより深く学び、より不安を解消したいと思い、オンラインスクールに加入をした。

その後、『幸せな自由人Lounge』という、『観念の法則』について学んでいる方たちと交流をしながら学べるオンラインサロンが開かれ、こちらにも加入をした。

私は『観念の法則』についてさらに理解を深めて、人生をもっと変えたいと思い、積極的に学びを進めていった。

オンラインスクールやオンラインサロンで『観念の法則』の学びが深くなり、他者からどう思われるかという不安はどんどん解消されていった。

友人と楽しくお茶ができるようになったり、婚約者もできて、人との関わりに変化が生まれた。

そして、気づいたことがあった。

私が長年苦しんできた、他者からどう思われるかの不安は、発達障害の人のフラッシュバックが関係していたのだ。

『観念の法則』『発達障害の特性』『フラッシュバック』これらを理解することで、私の中の不安感は解消されていった。

私は今も、より楽しく自分らしい人生を歩むために、観念の法則を学び続けている。

学ぶ中で、『世の中の発達障害を持っていてフラッシュバックに苦しんでいる人に、観念の法則を伝えて苦しみを解消してもらいたい』という思いが芽生えるようになった。

そんな中、幸せな自由人Loungeで稲津秀樹さんから“ある話し”を聞いて、『フラッシュバックの本質ってこれだったんだ』と気づいたのだ。

自己紹介


初めまして、心の日差し人の伊藤幸太郎と申します。

私は、千葉県習志野市で生まれました。

三兄弟の末っ子です。

友人と遊ぶよりも、一人遊びを楽しむ子どもでした。

父が建築会社を自営していて、家は会社の上にあるという変わった構造をしています。

高校までは近くにあるところに通い、大学は都内にある所に進学をして一人暮らしを始めました。

情報系の学部にしました。
なぜ情報系の学部を選んだのかと言うと、勉強する上で他者との関わりが少ないイメージがあって、他者からどう思われるかという不安を感じづらいと思ったからです。

私は幼いころから、他者からの評価を気にする性格でした。

順調に四年生まで順調に進学をし、就職活動の時期に入りました。

また四年生のときに、冒頭のストーリーで書いた稲津秀樹さんのメルマガに出会い、『観念の法則』の勉強を始めました。

就職先を考えるときも、情報系の学部を卒業することと、他者との関わりが少なそうなことを理由にIT企業を中心に応募をしました。

その中で一社内定をもらいました。

ただ、私は迷いました。

というのも、講義でIT企業の人が講演をしたときがあったのですが、IT系の仕事は決して他者との関わりが少なくないとのことでした。

ITシステムを作る上で、チームや取引先とのコミュケーションは多いのです。

なので、一社内定をもらえたことはとても嬉しかったのですが、『本当に自分はやっていけるのだろうか・・・』という不安を抱えることになったのです。

稲津秀樹さんのメルマガで『観念の法則』を学び実践をしていたことで、他者からどう思われるかの不安は和らいでいたものの、一般企業に入り働くことを迷いました。

迷った結果、辞退をしました。

就職先をどうするか改めて考えていたところ、祖父から父の会社に入ってみるのはどうかという声がかかりました。

現在父が社長の建築会社は、祖父が立ち上げた会社なのです。

私はそうしようと思い、また役に立ちそうな資格を取得しようと考えました。

父としては、入るタイミングはいつでもいい、ということだったので、卒業後に資格を取得してから入社をすることにしたのです。

取る資格は『宅地建物取引士』にしました。

モチベーションを持って勉強を続けることができ、一回目の受験で合格をすることができました。

合格をしたので父の会社に就職する、という計画でしたが、考えがまた変わりました。

当時は、自分のことながらころころ考えが変わると思いましたが、しっかりと考えた上で出した答えでした。

どういう理由があったのかと言うと、『一般企業に勤めて、社会の中で生きる力を身に付けたい』というものです。

私は、他者からどう思われるかの不安を抱えながら働くにはどうしたらいいだろう?と考え、障害者雇用で働く選択をしました。

障害者雇用では配慮を受けながら働けるので、安心感を持って働けると思ったのです。

一般企業の障害者雇用で就職活動を始め、生命保険会社の一般事務職に採用をされ就職をしました。

この会社では、特にデータ入力のスピードと精度を高く評価されていました。

この会社には4年3カ月勤めたのちに退職をしました。

なぜ退職をしたのかというと、『観念の法則』の勉強と実践を積み重ねてきた結果、他者からどう思われるかの不安がかなり解消されたので、一般雇用にチャレンジしたいと思ったからです。

次の仕事として、アルバイトのコンビニ店員を選びました。

前職の生命保険会社の一般事務より、コンビニ店員の方が他者との関わりやコミュケーションが増えます。

だからこそ、昔は自分にはできないと思っていた他者と関わる仕事を、観念を手放して変わった自分でチャレンジしてみたいと思ったのです。

そして、『観念の法則』の勉強と実践を積み重ねてきた結果として、きちんと仕事を全うできています。

現在は、アルバイトのコンビニ店員で働きながら、発達障害の方がフラッシュバックを解消する知識と実践方法を提供する仕事をしています。

また、プライベートでは2022年3月から交際している方と婚約をしていて、2024年1月に結婚をする予定です。

そして、大学四年生のときに、稲津秀樹さんの発行するメルマガで観念の法則を学び始めましたが、現在では、『幸せな自由人Lounge』で仲間たちと交流をしながら、理解を深めるために勉強を続けています。


“ある話し”とは?

自己紹介の前のところで、幸せな自由人Loungeの中で稲津秀樹さんから『ある話し』を聞いて、フラッシュバックの本質に気づいた、と書きました。

『ある話し』というのは、稲津秀樹さんの高校時代の友人の話しです。

その友人はとても優秀で、テストでは毎回学年一位を取る人でした。

父は教育熱心で、一位でないとだめだ、という観念を持っていたのです。

ただ、あるときのテストでは、二位になったのです。

二位でもとても優秀であることに変わりはありません。

けれど、その友人は気に病んで、不登校になりました。

二位に下がった自分はだめな人間だと思ってしまったのです。

そのまま学校に戻ることはできずに、出席日数が足りなくなって、退学に至りました。

さらに、自傷行為をして、入院することにもなりました。

稲津秀樹さんからは、この後その友人が立ち直れたかまでは聞きませんでした。

私はこの話しを聞いて、気づいたことがあります。

この稲津秀樹さんの友人は、重度のフラッシュバックを抱えていたということです。

重度のフラッシュバックを抱えていなければ、2位に落ちたくらいで、不登校になって、退学になって、自傷行為で入院、とはならないのですね。

過去に例えば、父が『一位でないとお前はいらない』と険しい顔で言われた、というような経験があったはずです。

だからこそ、テストが二位という結果を見て、当時の記憶をフラッシュバックしたということなのですね。

フラッシュバックとは、過去の辛い記憶を鮮明に思い出し、身体と感情の状態がよみがえる症状のことです。

私は、稲津秀樹さんの昔話しを聞いて、フラッシュバックの本質に気づきました。

フラッシュバックは『過去の記憶』です。

けれど、その過去の記憶を解消しない限り、『今に存在』をする、ということなのです。

例えば、あなたが小さいころに坊主の学校の先生に叩かれてフラッシュバックを発症したとします。

それから20年経ったとして、このフラッシュバックが解消されていなかったとしたら、坊主の学校の先生を見たら、『怖い』と感じ身体が震えるなどの症状が出るのです。

なので、フラッシュバックというのは、解消しない限りは、今に残り続けるということなのです。


あなたは、発達障害を持っていて、フラッシュバックに苦しんでいませんか?

もしそうなら、フラッシュバックを解消する行動を取る必要があります。

なぜかというと、フラッシュバックというのは時間経過によって自然治癒されるものではないからです。

解消する行動を取らなければ、10年、20年とフラッシュバックで苦しみ続けることになります。

なので、発達障害を持っている方のフラッシュバックを解消するための知識と実践方法を学び、行動する必要があります。

あなたがフラッシュバックを解消せずに生きていった場合、特定の人に会うたびにフラッシュバックが発動し、恐れを感じ身体が震えるような日々を送ることになるでしょう。

一方で、あなたがフラッシュバックを解消して生きていった場合、人と安心感のある関係性を築くことができ、満足感のある日々を送ることになるでしょう。


発達障害の持った方のフラッシュバックの解決法

発達障害の持った方のフラッシュバックの解決法には色々あります。

それぞれの解決法について解説をしますね。

①クリニックに通院

フラッシュバックは、PTSDという精神疾患の症状ですので、精神科に通院することで治療を受けることが可能です。
クリニックに通院するメリットは一点あります。
一点目は薬物療法が受けられることです。
薬物療法を受けることで、フラッシュバックの症状を和らげることができます。
二点目は保険適用を受けられて安いということです。
一方でデメリットとしましては、二点あります。
一点目は、薬物療法は対処療法の一種で、原因療法ではないということです。
対処療法というのは、症状を和らげる療法のことで、原因療法というのは、原因を取り除いて症状を解消する療法のことです。
つまり、薬物療法では、症状は減りますが残るということです。
二点目は、薬物療法は副作用があるということです。
副作用の内容は、薬の量と種類によります。

②カウンセリング

カウンセリングでは、カウンセラーが心理療法を用いることで、あなたのフラッシュバックを解消してくれます。
メリットとしましては、あなたが心理療法の知識を勉強しなくても、カウンセリングを受けることでフラッシュバックを解消ができるという点です。
デメリットとしましては二点あります。
一点目は、フラッシュバックのメカニズムの知識や、自分でフラッシュバックを解消する力が身に着かないことです。
二点目は、料金が高いということです。
また、一般的にカウンセリングでは、50分間あたり8,000円以上の料金がかかるので、料金としては高いのですね。

③書籍

書籍で学んで実践することで、発達障害の方のフラッシュバックを解消することが可能です。
書籍のメリットは二点あります。
一点目はリーズナブルなところです。
高くても3,000円台ですので安いです。
二点目は、自分のペースで進められるところです。
理解が上手くできなかったら、時間をかけてその部分の勉強ができます。
デメリットとしましては、二点あります。
一点目は、文章なので、筆者の意図を誤解しやすいところです。
カウンセリングでは、コミュケーションを取るので、間違った理解をしていたら、カウンセラーが『そこは違うよ』と言うことができます。
ただ、文章ですと、間違った理解をしても、修正することができません。
二点目としては、講座と比べて理解度が下がる点です。
アメリカ国立訓練研究所が示した「学習ピラミッド」によると、講座より書籍の方が学習効果は高いです。
ただ、講座においては、感想を提出したり、質問をすることが可能です。
これらは能動的学習(アウトプット)であり、とても学習効果が高いことが示されています。
なので、総合的に見たときに、書籍は講座より学習効果が低いというデメリットもあります。

④講座・セミナー

講座・セミナーで学んで実践をすることで、発達障害の方のフラッシュバックを解消することが可能です。
講座・セミナーのメリットとしては二点あります。
先ほども書いたように、能動的学習(アウトプット)によって高い学習効果が得られる点と質問ができるという二点です。
講座・セミナーですと、多くの場合、質問を受け付ける時間があります。
わからないことは質問で解消することができますし、また能動的学習(アウトプット)になるので、高い学習効果を得られます。
講座・セミナーのデメリットとしては三点あります。
一点目は、会場に行くための時間とお金が必要という点です。
講座・セミナーでは、もちろん会場に行くための時間と、交通機関を利用するためのお金が必要になります。
二点目としては、単発のものが多く、深く学んだり詳細に学ぶことが難しいという点です。
三点目としては、復習が難しいという点です。
講座・セミナーが収録されてデータをもらえる場合は別ですが、基本的には一度しか聴くことはできないので、繰り返し聴いて復習するということはできません。


これらが、発達障害を持った方のフラッシュバックを解消する代表的な方法になります。
どれもメリットもあればデメリットもありますよね。

もし、メリットしかなく、デメリットが無いようなサービスがあれば、あなたは知りたいと思いませんか?

・安い。
・根本的な解決になる。
・副作用が無い。
・自己解決能力が身に着く。
・講座形式で深く理解ができる。
・自分のペースで進められる。
・スマホやパソコンとインターネット環境があれば、いつでもどこでも学べる。
・オンラインで質問ができる。
・中学校卒業レベルの理解力があれば理解できる。
・何回でも復習ができる。

これらを実現したのが、私の提供する『発達障害×フラッシュバック解消講座』なのです!

ただ、私としましては、本気で発達障害の方のフラッシュバックを解消したいと考えていますので、興味本位のような気持ちの方にはご購入を控えていただきたいと思っております。

なので、本気であなたが、『自分は発達障害を持っていてフラッシュバックを解消したい!』と思うのであれば、以下を読み進めてくださいね。







『発達障害×フラッシュバック解消講座』の紹介

では早速、『発達障害×フラッシュバック解消講座』の紹介に入りたいと思います。

こちらのサービスでは、購入者だけがログインできる特設ページにて、毎月の動画が4本送られます。

オリエンテーション・知識編・実践編・応用編・よくある質問の5つのカテゴリーで順番に進められます。

オリエンテーションでは、本サービスの目的、ゴール地点、学習の進め方、注意事項などをお伝えします。

知識編では、発達障害を持っているあなたのフラッシュバックを解消するための知識を学んでいただきます。

実践編では、知識編で学んだことを用いて、発達障害を持っているあなたのフラッシュバックを解消する実践をしていただきます。
フラッシュバックが和らいだ、解消されたという感覚を得てもらうカテゴリーになります。

応用編では、発達障害の方のフラッシュバックの中でも、例外的なパターンの対処法を学んでいただきます。

よくある質問では、質問広場に投稿された質問の中から、多いものに対して答えるカテゴリーになります。

本サービスは、パソコン・タブレット・スマホのどれかと、インターネット環境があれば受講できるものになります。

1日当たり15分程度の学習と実践を4カ月間行うことで、とても高い確率で発達障害を持っているあなたのフラッシュバックを解消することができます。

わからないことがあれば、特設ページに設置してある『質問広場』にて質問することができます。

『発達障害×フラッシュバック解消講座』はこのようなものになります。

私は、発達障害を持っているあなたが、フラッシュバックを解消して安心感を持って人生を歩んで欲しいと本気で思っております。

あなたが、安心感を持って楽しく生きられるようになれば、あなたの周りにいる人も嬉しい気持ちになります。

私も嬉しいです。

なので、私は本当に心をこめて『発達障害×フラッシュバック解消講座』の制作をしました。

『発達障害×フラッシュバック解消講座』のメリット・デメリット

『発達障害×フラッシュバック解消講座』にはメリット・デメリットがありますので、お伝えしたいと思います。

まずメリットとしましては以下があります。

①書籍2冊分の安さです。
②フラッシュバックの苦しみを根本から解消できる。
③副作用が無い。
④自分で自分のフラッシュバックを解消する自己解決能力が身に着く。
⑤講座形式なので深く理解ができる。
⑥自分のペースで進められる。
⑦スマホやパソコンとインターネット環境があれば、いつでもどこでも学べる。
⑧学習動画が送られる特設ページ内の、質問広場で質問ができる。
⑨中学校卒業レベルの理解力があれば理解できる。
⑩学習動画を何回でも復習できる。

デメリットとしましては、以下があります。

①1日15分間の学習と実践を4カ月続ける努力が必要。
②講座は丁寧に進めますので、理解が早い方はペースが遅く感じる。
③フラッシュバックによって沸く感情を見つめる過程が必要になるので、苦しみが伴う可能性がある。

これらのようなメリットとデメリットがあります。

お客様の声

※ただいま準備中です。


あなたはこのような不安や心配を持っていないですか?

『発達障害×フラッシュバック解消講座』は、発達障害の方に特化したフラッシュバックの解消方法を学べるサービスになっております。

なので、該当の方において、とても高い確率で効果を出すことができるサービスでございます。

ただ、あなたは以下のような不安や心配を持っていないですか?

①本当に効果出るの?

『発達障害×フラッシュバック解消講座』は、歴29年の心理カウンセラーでありながら
海外の大学で認知心理学を専門とする認定国際講師の稲津秀樹が教える『観念の法則』の知識と実践方法を元に制作したサービスです。
そして、『観念の法則』の知識と実践方法を学んだ方のうち、92.8%の方に効果が表れたという結果が出ています。
なので、『発達障害×フラッシュバック解消講座』を受講いただくことで、とても高い確率で効果を出すことができます。

②講座の内容を理解できるかな?

本サービスは、中学生卒業レベルの方でも理解できる内容になっております。
なので、安心して受講くださいね。

③続けられるかな?

1日15分程度の学習と実践でよいので、例えば通勤電車の時間を使うこともできます。
また、隙間時間を活用することも、続ける工夫になりますよ。

④いつでも退会はできるの?

退会はいつでも可能です。
退会した次の月からは支払いが停止します。
また、退会するには、該当のページに行きメールアドレスを入力するだけの簡単な方法になります。


3日間限定特典!

私は発達障害を持っていてフラッシュバックに苦しんでいるあなたに、『発達障害×フラッシュバック解消講座』を受講していただきたいと本気で思っています。

ただ、もしあなたがフラッシュバックを解消したいと本気で思っていないのであれば、販売は断らせていただきたいと考えております。

発達障害を持っているあなたがフラッシュバックを解消して、安心感を持って日々を送れるようになって欲しいと本気で思っているからこそ、私はこのように考えております。

本日から3日間の間に『発達障害×フラッシュバック解消講座』をご購入いただいた方のみに4つの特典を用意しました!

①『ZOOMを用いての個人セッション50分間無料』をプレゼント
②『習慣化をするには』の講座をプレゼント
③『他者との比較はなぜ生まれるのか?』の講座をプレゼント
④『人の価値とは何か?』の講座をプレゼント

私としましても対応できる数に限りがございますので、特典の受け取りは先着10名までとさせていただきます。

では最後に、気になる料金の発表をしたいと思います。

『発達障害×フラッシュバック解消講座』では、発達障害を持っている方のフラッシュバックを解消するための知識と実践方法を網羅しておりますので、本来であれば
月額11,000円が相場になります。

ただ、この料金ですと、学ぶためのハードルがとても高くなってしまうので、今回は特別に料金を下げることにしました。

『発達障害×フラッシュバック解消講座』の月額は・・・

2,190円

です。

入会金や途中解約金は一切ありませんし、途中で値上げすることもありませんのでご安心ください。

では、下記のオレンジ色のボタンより、お進みくださいね。

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