心の日差し人の伊藤幸太郎です。
あなたは生きづらさを感じてはいませんか?
その生きづらさには、もちろん原因があります。
それは、物事に対して正しく見て・正しく思う
ということができていないことなのですね。
正しくというのは、客観的と言ってもいいです。
人は物事を見た時に、ほぼ同時に思いが生まれます。
そして、見える物事は
全員が同じものですよね。
例えば、目の前にリンゴがあったら
誰が見てもリンゴです。
けれど、どのような思いが生まれるかは人によって変わります。
『美味しそう』と思う人もいれば
『リンゴは苦手だな・・・』と思う人もいるでしょうね。
『この間、リンゴは健康的って聞いたな』と思う人もいるかもしれません。
あなたは
『見て・思うことと生きづらさは何の関係があるのだろう?』
と思いませんか?
けれど、今あなたが感じているの生きづらさを
1つ取り上げてみてください。
例えば、会社のグループLINEにあなたが連絡をして
既読が3付いたけれど
誰からも返信が無くて不安になっていたとします。
その不安というのは
『まずいことを言ったかもしれない・・・』などの思いから生まれているものですよね。
出来事としては
会社のグループLINEに連絡をして、既読が3付いて返信が無いだけです。
このように出来事に対して、自分を苦しめる思いを持った時に
生きづらさを感じるのですね。
特に発達障害の方は
偏った自分を苦しめる思いを持ちやすいです。
それは、生まれつきの脳の特性によるものなのですね。
けれど、発達障害の方でも
『観念(主観的な基準)』について学ぶことで
偏った自分を苦しめる思いを改善することができます。
詳しくは下記の無料メルマガで書かせていただきました。
ぜひ、登録をして学んでみてくださいね。