心の日差し人の伊藤幸太郎です。
今回は『他者からの評価は儚いもの』というテーマで
ブログを書きますが
少しショッキングに感じたかもしれませんね。
あなたは他者からの評価というものを
気にしますか？
世の中のほとんどの人は
他者からの評価を気にして
良いものを得たいと思っているでしょう。
世の中のほとんどの人は
他者からの評価が大切と教わっているからですね。
けれど、真実としては
他者からの評価は儚いものです。
あなたは、他者から良いとか、好かれる
という評価を受けて、それが続いたことはありますか？
一時は、良い評価を受けても
悪い評価に変わるということはよくありますよね。
その悪い評価が、また良い評価に変わる、ということもよくあります。
だからこそ、他者からの評価は儚いものなのですね。
嬉しくなったり、悲しくなったり
嬉しくなったり、悲しくなったり
それがずっと続くので、他者からの評価って本当に必要なのだろうか？
とよく考えていました。
本当の幸せになるためには
他者からの評価は必要が無いのではないか、と
よく考えました。
『観念の法則』学んだことで
他者からの評価は、幸せにはならないことを知りました。
他者からの評価を気にするのは
『他者から評価をもらえなくてはならない』
という観念（主観的な基準）があるからです。
この観念（主観的な基準）を持っていると
他者からの良い評価を受ければ、良い感情が湧き
悪い評価を受ければ、悪い感情が湧くのですね。
そして、観念（主観的な基準）をクリアしても
観念（主観的な基準）は上がることがわかっています。
スポーツで、市の大会で優勝したとして喜びが生まれても
時間が経つと、県の大会で優勝していないことに
不満を感じるようなことですね。
なので、本当の幸せになるには
他者からの評価を得ることではなく
他者からの評価を得なくてはならない、という『観念（主観的な基準）』を
手放すことなのです。
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あなたも
『観念（主観的な基準）』を手放すことで
幸せな人生を送りませんか？