
心の日差し人の伊藤幸太郎です。
あなたは、1日の中で、不満と感謝であればどちらが多いですか?
人の脳の仕組みとして
感謝よりも不満の方を多くなりやすいことがわかっています。
ただ、感謝をする目を養うことで
少しずつ1日の中で、感謝の方が多くしていけるのですね。
感謝をする目を養うには
まず、どんなことでも
不満を持つこともできれば、感謝をすることもできることを知ることです。
なので、不満を持った時に
意識して感謝できるところを見つけるトレーニングを行います。
このトレーニングを繰り返すと
以前は不満を持っていたことが
意識しなくても感謝が沸くようになるのです。
感謝は人生を好転させます。
感謝をすると、次の感謝を呼び、その感謝がまた次の感謝を呼ぶ
という好循環が生まれるのですね。
なので、あなたもぜひ、感謝の目を養うトレーニングをしてみてくださいね。
『そもそも、すべてに感謝をすればいいのはわかっているのに
何で不満が沸いてしまうのだろう・・・?』
という葛藤を持ってはいませんか?
不満が沸くのはなぜかというと
『観念(主観的な基準)』があるからなのですね。
例えば、『痩せていないといけない』という観念を持っていたとします。
この観念を持っていると、友人から
『最近ちょっと丸くなった?』と言われたとすると
不満の感情が出てくるのですね。
『痩せていないといけない』という『観念(主観的な基準)』を手放すことで
この友人の言葉に対しても、話しかけてくれたなどの感謝が生まれるのです。
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『観念(主観的な基準)』の手放し方について
ステップを踏んでお伝えしております。
あなたもぜひ、感謝の目を養うトレーニングをして
感謝に溢れた人生を送ってくださいね。