
心の日差し人の伊藤幸太郎です。
あなたは、日常の中に幸せを感じることができていますか?
幸せは日常の中に見つけることがとても大切なのですね。
なぜかというと
例えば、一流大学に合格できたら幸せ、と考えていたとします。
実際に合格ができたら幸せですよね。
ただ、このような大きなことを達成することで
幸せになれると考えると、小さなことで幸せを感じづらくなります。
小さなことで幸せを感じられるから、大きなことでも幸せを感じられるのですね。
もっと言うと、今生きていることに幸せを感じられれば
何に対しても幸せを感じられるでしょう。
幸せを感じるには、感謝をすることです。
水道できれいな水を飲めることも当たり前のことではないので
感謝ができることなのですね。
あなたは今日、何に対して感謝をしますか?
朝日を浴びれたこと、音楽が聴けたこと、電車に乗れたこと、
日常的なことに感謝をしていきましょう。
そうすれば幸せを感じて
人生が好転していくのですね。
実は、何に対しても感謝が沸いて幸せを感じる方法があります。
それは『観念(主観的な基準)』を手放すという方法ですね。
『観念(主観的な基準)』を持つために
『これは良い』『これは悪い』
『これは嬉しい』『これは嫌だか』
という分離が生まれるのですね。
つまり、『観念(主観的な基準)』を手放すことで
『良い・悪い』の分離が無くなり
すべてが等価となり感謝が沸くのです。
詳しくは下記の無料メルマガに書きました。
何かを得ることで幸せになるのではなく
今のままで幸せを感じたいと思われましたら、ぜひ登録をしてお読みくださいね。