
心の日差し人・心理カウンセラーの伊藤幸太郎です。
あなたは今日、嫌なことはありましたか?
生きていて、嫌なことは起きてほしくないですよね。
ただ、心理学からすると、嫌なことは幸せの元なのです。
嫌と感じるということは
ネガティブに捉えた
ということなのですね。
事柄自体に、ネガティブやポジティブはありません。
ネガティブに捉えれば、ネガティブな感情が沸くし
ポジティブに捉えれば、ポジティブな感情が沸くのです。
つまり、嫌に感じることが起きた時に
ネガティブな捉え方をしたことに気づくことができます。
そして、ネガティブに捉えないように
変えることで、幸せになるのですね。
『でも、ネガティブに捉えないようにしても、そう捉えてしまう・・・』
と思いませんか?
それはその通りです。
なので、ネガティブな捉え方を生む源を
変えることで、その結果として
ネガティブな捉え方をしなくなるのですね。
ネガティブな捉え方の源は
『観念(主観的な基準)』というものです。
例えば、『大切にされないといけない』
という観念を持っている人であれば
相手に話しかけた時に無反応であったら
大切にされていないと捉え
ネガティブな感情が沸くのですね。
なので、『観念(主観的な基準)』を手放すことで
ネガティブにならなくなり
幸せになることができます。
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ぜひ、あなたも嫌に感じることを生む『観念(主観的な基準)』を手放すことで
幸せに生きてくださいね。